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Q1 |
カイロプラクティックを学んだきっかけは? |
Q5 |
仕事する上で何に気をつけていますか? |
Q2 |
この学校を選んだきっかけは? |
Q6 |
今後の目標・夢? |
Q3 |
学校での授業内容、満足度は? |
Q7 |
インターン実習に入っての感想 |
Q4 |
現在の仕事でのやりがい・魅力は? |
Q8 |
授業の感想 |
原 裕樹 先生 平成23年3月卒業
げんき整体接骨院勤務
- 学生時代に部活動(サッカー)で怪我をしてしまい、色々治療したが治らず、カイロプラクティックで 治療したらすぐに良くなり、進学は医療系と考えていたため同じく怪我で悩んでいる人の助けになりたいと思ったため、学ぼうと思いました。
- 少人数制のため、一人一人にしっかりと教えてもらえると思いました。
- 症例がたくさんみれて、患者さんに「ありがとう」と言葉をかけてもらえるところです。
- 患者さんが何を求めているのか?来院してから帰られるまで満足して頂けるように患者さんの表情、 動作に気をつけています。
- 最終目標は、開業することです。それまでにたくさんの患者さんに触れ、一人一人に満足して頂くことが目標です。
- 単に教科書だけではなく実際に治療院であった症例等を交えて授業してもらえたので、意識が高く授業を受けられました。
鈴木 基之 先生 平成23年9月卒業
さくら整体接骨院勤務
- 子供のころから腰痛に悩まされて、自分と同じように体の痛みに悩んでいる人のために少しでも助けになってあげられたらと思い学びました。
- 自宅から通える場所にあったからです。
- 患者様の痛みが和らいだ時に喜んでいただける事です。
- 身嗜みや院内の清掃や患者様の身になって物事を考えることです。
- 開業することです。
- 解りやすく楽しく学ぶことができました。
益子 浩章 先生 平成24年9月卒業
げんき整体接骨院店長
- 身近な人に体の痛みを持っていた人がいた為、自分でも何か助けてあげられないかと思いカイロプラクティックを学ぼうと思いました。
- 通学圏内だったからです。
- 困っている患者様の少しでも力になってあげられる事です。
- 小さな事、変化に気づけるように気をつけています。
- 開業することです。
- 少人数制なのでわからない事をいつでも質問でき、一つ一つ理解できるまで教えてもらいました。
山田 依里子 先生 平成25年3月卒業
さくら整体接骨院勤務
- 自分自身の体の不調をきっかけにカイロプラクティックに出会い、自分でも勉強して、技術と思ったからです。
- 働きながらでも通える夜間部の学校だったからです。
- 決して簡単ではありませんでしたが、しっかりとした知識を身に付け患者さんと向き合える事ができたのでよかったです。
- 明るく、元気にいることです。
- もっと知識や技術を身に付け、多くの症例に対応出来るようにしていきたい。
- 学校で学生同士行うテクニック練習とは違い、症状を持った患者さんに施術を行うことになるのでミスの許されない、緊張感・責任感を実感しました。
大作 隆さん 平成23年4月入学
げんき整体接骨院勤務
- 身体が痛いという人達を自分の手で治してあげたかったからです。
- 今、住んでいるところから近いからです。
- 満足はしているが、勉強不足でした。
- 患者さんに「良くなったよ」とか「楽になったよ」と言われた時。
- 挨拶、話し方、笑顔。
- 今年位にはマッサージが出来るようになり、来年からは矯正が出来るようにします。
- 院長をはじめ、先輩たちに色々と教えて頂き、素晴らしいインターン実習でした。
中村 智恵子 先生 平成17年度卒業/平成19年度開業
ぬく森整体院/CHIEカイロプラクティックオフィス院長
- 整形外科に事務として勤務していて、慢性的な患者さんに対し、別のアプローチはないのか疑問を抱いていた時、私も追突事故に遭い、頭痛、肩こり、腰痛に悩み、上手な先生を探す為と、自分でも出来たら幸せだと思ったこと。
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- 厳しい所も有りましたが、授業内容は勿論、社会人・医療従事者としても色々と学べました。
- 患者さんに笑顔を頂ける事。
- 患者さんに不快な思いをさせない為に、細かい所にも気をつけています。
- 一人でも多くの患者さんに笑顔でいていただく為に日々の努力を続ける事。
福田 啓子 先生 平成16年度卒業/17年度開業
いちご整体院/ヒロカイロプラクティックセンター
- 自然治癒力を高める療法(薬を使用しない治療)を学びたいと思った事です。病名がない、病気で無いのに、体の痛みがある方は沢山います。体のどこが痛くても悩みになります。そんな悩みを抱えた方の手助けが出来る仕事に就きたいと考えました。また、独立開業(手に職)を目的として、カイロプラクティックを選びました。
- カリキュラムの充実、アメリカ研修、知識の豊富な先生方が沢山いらっしゃる事に惹かれました。
- 座学、実技、セミナー等の充実している学校ですので、満足しています。ただし、学校で学ぶ以上に、各自でより勉強する必要があります。(学校は通過点に過ぎません。一生勉強です。)
- 目標とした事を少しずつ実現していく喜びがあります。また、充実した日々を過せる事が魅力です。患者さんとのコミュニケーションの中で多くの発見と喜びを得ることが出来るので、毎日、楽しく仕事をしています。
- 入口から入ってきた足音、表情、動きなどを観察することから始まります。患者さんの事を総合的に理解してあげることを心掛けています(心身共のケアー)。来院される方に満足して頂けるサービスをする為に、日々努力しています。
- 一人でも多くの人が、体の悩みをやわらげ、心から笑えるように、心と体のケアーを続けていくことを目標としています。沢山の方の巡り合いを大切に、よりよいサービスが出来るよう、ケアー継続、設備の充実、あらゆる面での向上が出来るように頑張ります。
渡辺 裕一 先生 平成17年度卒業/平成19年度開業
ボディヒーリング Log. Feel 院長
- ケガが原因で、スポーツ選手生命を縮める人が多いことがサッカーを通して知り、一人でもそういった人達を救いたくて学ぼうと思いました。
- 恩師の勧めです。
- 2年間では、とても吸収出来ない程、充実したカリキュラム内容です。
- 施術後に患者さんからさわやかな笑顔が見られるように努力しています。
- 一人でも多くの人が、ケガの苦しみもなくスポーツが出来るようにしていきたいです。
江畑 豪人 先生 平成19年度卒業
あづま整体院 院長
- 患者さんと接する上で、知識だけでなく人間的にも向上させていかないと感じています。問診ひとつにしても言葉遣い、接し方を今まで以上に意識するようになりました。今は、一日一日を大切にして頑張っています。
猪腰 勇一 先生 平成19年度卒業
ハンズオン郡山店勤務
- 一生続けていける仕事がしたかったのと、手に職をつけたかったからです。 そして、以前スポーツをやって体を痛めた際、カイロにお世話になった事を思い出して、学ぶことを決断しました。
- 問い合わせをした時の対応のやさしさと、短期の学校ではとても学びきれないと感じていて、パンフレットを見た際、細かい所までカバーしてくれている事と、2年間学べるという充実さで決めました。
- ベテランの先生からD.C.まで、座学からテクニックまで、全てにおいて、個人に合わせて進めてくれている事が嬉しいです。そして、質問に対しては明確に答えていただけるので、ハイレベルな内容でも安心して学べています。
- 一日も早くしっかりとした技術を身に付けて、地元のいわきに開業して、スポーツをする子供たちに、カイロプラクティックの施術を通して、素晴らしさを知ってもらいたい。
下杉 真琴 先生 平成19年度卒業
まこと鍼灸治療院 院長
- 2年生では、1年生の時とは違って、臨床で実際にやらなければならない事、メディカルというものが、今まで以上に近くに感じ、知識を身につけなければならない事が増えました。臨床経験役20年の先生、アメリカから帰ったばかりのD.C.、医学的知識をたくさん教えてくれる先生といったとてもレベルの高い先生たちなので、やはり授業のレベルも高くなってきましたが、大変でしたが充実したカリキュラム内容でした。
倉井 隆教 先生 平成18年度卒業
永岡整体院勤務
- 様々な年齢層や職業を持った方などと一緒に学べるのは、とても刺激を受けました。 全く知識もない分野で、また、若い人と比べて吸収力の無さを実感しながら悪戦苦闘しましたが、講師の先生方を始め、周囲のサポートのおかげで、何とか続けられました。
- まだまだ未熟ではありますが、担当した患者さんが、笑顔でお帰りになったときには充実感があります。
福田 肇 先生 平成18年度卒業
いちご整体院/ヒロカイロプラクティックセンター院長
- 手に職を付け、人とのコミュニケーションが出来、喜んでもらえる事、そしてそれが仕事として成立する職業は何かと考えていた時、書店で一冊の本に出会いました。それは、新渡理事長の書かれた本でした。その本を読んで自分にも出来るかも知れないと思いカイロプラクティックを学んでみようと決心しました。
川又 伸輔 先生 平成17年度卒業
某整形外科勤務
- 臨床経験豊かな先生方が、実際の臨床ケースを踏まえて指導して下さるので、とても解り易く、
安心できる。
- 施術後に患者さんから『ありがとう』と感謝されること。
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